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創価学会の思想的研究[上巻]

平和・非暴力 編

松岡幹夫

創価学会の思想の独自性を解き明かす論考集。上巻は「戦争と平和」「非暴力と死生観」をテーマに、創価学会の平和主義・非暴力思想の内在的論理や特徴を論じる。

創価学会の思想的研究[上巻]
書籍
定価:
1,600円(税別、本体価格)
ISBN:
978-4-476-06239-7
体裁:
四六判ソフトカバー
ページ数:
256ページ
発刊日:
2020年9月2日
在庫状況:
在庫あり
電子書籍
参考価格:
1,200円(税別、本体価格)
発売日:
2020年9月2日

【目次】
「創価信仰学」への道のり─―まえがきに代えて

第一部 戦争と平和            

 第1章 仏教は絶対平和主義か 

 第2章 私という宇宙─―地球仏教者たちの平和へのアプローチ 

 第3章 創価教育学会の戦時対応について─―解釈学的・神学的考察 

 第4章 創価学会・公明党の平和主義─―その行動原理 

第二部 非暴力と死生観

 第5章 東洋思想と地球文明─―東洋の対話を世界に 

 第6章 ガンディーと仏教的非暴力 

 第7章 ガンディーと戸田城聖をつなぐもの 

 第8章 日蓮仏法とSGIの非暴力主義 

 第9章 創価学会の死生観─―死者はどこにいるのか 


【著者プロフィール】
松岡幹夫(まつおか・みきお) 1962年、長崎県生まれ。創学研究所所長・東日本国際大学教授。創価大学教育学部卒。東京大学大学院総合文化研究科・博士課程修了。博士(学術・東京大学)。86年、静岡県の日蓮正宗大石寺で得度し僧侶となり、雄茂と号した。92年、大石寺を離れ青年僧侶改革同盟を結成。その後、日蓮研究者としても活躍。著書に『平和をつくる宗教』(第三文明社)、『日蓮仏教の社会思想的展開』(東京大学出版会)、『現代思想としての日蓮』(長崎出版)、『法華経の社会哲学』(論創社)、佐藤優との対談『創価学会を語る』(第三文明社)、『超訳 日蓮のことば』(柏書房)、『宮沢賢治と法華経』(昌平黌出版会)、『新版・日蓮仏法と池田大作の思想』(第三文明社)などがある。

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