第三文明社

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たかがニュース されどニュース

──報道から見える現在の日本

水谷修

「夜回り先生」が、令和の2年間に報道された国内ニュースをチェック。真摯に考え、時に憤り、また反省しながら、報道のあり方を問いかける。「まいどなニュース」(関西発Webメディア)に寄稿した原稿をもとに加筆・再構成。
この書籍はまだ販売されていません。2021年5月14日発売予定です。販売サイトによっては、購入の予約ができます。

たかがニュース されどニュース
書籍
定価:
1,320円(税込)
ISBN:
978-4-476-03398-4
体裁:
四六判ソフトカバー
ページ数:
256ページ
発刊日:
2021年5月14日
在庫状況:
在庫あり

【目次】
はじめに

第1章 令和の事件簿
  車は、走る凶器
  同僚教員へのいじめ問題について
  神戸市教育委員会は、自ら崩壊した
  子どもが、子どもを産む時代
  犯罪者とその作品
  裁判所が「弱者救済」という正義を失った日
  川崎市の無差別殺傷事件について
  守るべきはだれだ!?
  「京都アニメーションスタジオ放火事件」の被害者名公開について
  防がなくてはならなかった死
  慶應義塾大学アメフト部の無期限活動自粛について
  田代くん、逮捕されてよかった
  中学生による小学生女子児童殺人事件について
  児童相談所は、子どもたちの命の最後の砦
  ドラッグとは
  IRは、日本に必要なのか
  東海大学野球部に大麻使用問題について
  大麻合法論について
  日本の選挙、投票の制度は変えるべき
  千葉県立高校での人権侵害について
  殺人被害者の人権にも配慮を

第2章 新型コロナに翻弄された日々
  新型コロナウイルスについて
  休校中の子どもたちを見捨てた政府
  学校の9月入学について
  国からの特別定額給付金について
  嘘はやめよう
  すべての専門学校と大学へのお願いです
  学校教育の本当の目的
  ドラッグ汚染の急速な拡大

第3章 大切な子どもたちを守れ!
  壊れゆく日本
  国と国の諍いに人を巻き込んではいけない


【著者プロフィール】
水谷修(みずたに・おさむ) 1956年、神奈川県横浜市生まれ。上智大学文学部哲学科を卒業後、83年に横浜市立高校教諭となる。2004年9月に退職。在職中から子どもたちの非行防止や薬物汚染防止のために「夜回り」と呼ばれる深夜パトロールを行っているほか、メール・電話による相談を続け、全国各地での講演活動も展開している。