第三文明社

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75─未来へつなぐヒロシマの心

創価学会広島青年部 編

平和への心を、未来へとつなぐ被爆・戦争体験証言集。広島の高校生が、8人の証言者にインタビューし収録──。原爆投下から75年、被爆者の平均年齢が83歳を超える現在(2020年)、生の証言を聞く機会が少なくなり、記憶の風化が懸念されている。そんななか高校2年生を中心に、戦争を知らない世代が、被爆者・戦争体験者の自宅を訪ね、聞き取りを行った。入市被爆したある女性はこう語る。「今まで誰にも話せんかった。でも、未来を生きるあなたに伝えられてよかった」と。

75─未来へつなぐヒロシマの心
書籍
定価:
1,091円(税別、本体価格)
ISBN:
978-4-476-06242-7
体裁:
A5判ソフトカバー
ページ数:
168ページ
発刊日:
2020年10月7日
在庫状況:
在庫あり

【目次】

発刊に寄せて

はじめに

広島市被爆地図・証言者の被爆地点

【解説】広島への原爆投下について

平和であることの幸せ 深田利幸(取材/武永広樹・橋野恒貴)

地獄の行進を見た 中瀬百合子(取材/音堂拓也・松浦義広)

台湾で生まれて広島へ 増井健三(取材/土井心・錦織由菜)

足に残ったガラスの破片 濱本松子(取材/杉田舞・三浦徳華)

二人の母が教えてくれた平和 小田敦通(取材/山田将嵩)

死にたいほどつらかった 増川美代子(取材/田村広美)

福山市空襲戦災地図・証言者の被災地点

【解説】福山空襲について

戦争は最大の痛み 宮晏枝(取材/岡本正美・胡杏菜)

恐ろしかった「空襲警報の音」 檀上裕(取材/土井美咲・松井彩花)

ほかの被爆・戦争体験の取材をした高校生の感想

ヘイワッシーの被爆遺構めぐり