希望のスイッチは、くすっ

うつ病の母に笑顔がもどった奇跡のはがき

脇谷みどり

希望のスイッチは、くすっ

うつ病の母に笑顔がもどった奇跡のはがき

脇谷みどり

鳳書院ブックス

重度の障がいをもつ娘を介護するなか、郷里の母がうつ病を発症。「死にたい」と言う母に著者は、一日も欠かさずにはがきを届けた。
母が〝くすっ〟と笑ってくれたら、死にたいという気持ちを忘れてくれると強く信じて――。
毎日、娘から届くはがきは、やがて母の生命のなかで確かな希望となり、うつ病を克服する。
2008年11月、「エチカの鏡」(フジテレビ系列)で紹介された感動の物語が書籍になって蘇る。母に送った約5000枚のはがきのなかから、心あたたまる120枚を紹介。

紙の書籍

書籍

在庫あり

定価:1,320円(税込)

体裁:B6判ソフトカバー

ページ数:141ページ

発刊日:2011年10月5日

ISBN:978-4-87122-165-8

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【著者略歴】
脇谷みどり
1953年大分県生まれ。障がいのある娘の誕生をきっかけに介護に奔走。96年には郷里の母がうつ病を発症。「死なせてなるものか」と、笑えるはがきを毎日送る。約5000通のはがきを送るなかで、笑いと希望を届けることに喜びを発見。00年からは「風のような手紙」を毎月発行。介護の日常を明るくつづった新聞は、口コミで愛読者が広がる。05年からは西宮さくらFMで「風のような手紙」(毎週水曜日)のパーソナリティーを担当。08年からは毎日新聞・大阪版にイラスト・エッセイ「KANOKO MEMO」(第2水曜日)を連載する