第三文明社

書籍

絵本通俗三国志 第6巻

絵本通俗三国志 第6巻

オンデマンド版

文/湖南文山 画/葛飾戴斗

定価:
2,230円(税別)
ISBN:
978-4-476-14009-5
体裁:
A5判ペーパーバック
ページ数:
278ページ
発刊日:
1983年4月15日

荊州をめぐる玄徳と孫権の争いは続き、孔明はついに周瑜を気死せしめた。玄徳は蜀へ兵を進め、天下三分の時は近づく。──元禄2年(1689)の序がある湖南文山訳の『通俗三国志』に150年後、二世葛飾戴斗が挿画を付し、天保12年(1841)に『絵本通俗三国志』は完結した。本書はこれを底本とし、原文の味わいをそこなわない範囲で新たな校訂を加えた。

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【作者について】
湖南文山(こなん・ぶんざん)
江戸時代・元禄期の京都天龍寺の僧であった義轍と月堂の兄弟が使った筆名。中国伝来の『三国志演義』の和訳に義轍が着手し、その没後、月堂が引き継いで『通俗三国志』50巻が完成した。

葛飾戴斗(かつしか・たいと)
江戸時代・文政天保期の絵師にして、葛飾北斎の高弟。北斎から「戴斗」の号を譲られ、二世葛飾戴斗を名乗る。