水谷修
夜回り先生・水谷修が初めて語る人生哲学! 「つらい時こそ、周りに優しさを配りませんか。 〈ありがとう〉のことばが、明日の力になります」 幸福への道を明快に指し示す希望の一書。 この書籍はまだ販売されていません。2026年10月15日発売予定です。販売サイトによっては、購入の予約ができます。
【目次】 はじめに 1 「常識」に縛られていませんか 「考える葦」ゆえに、悩みはつきない 情報との向き合い方を考える 「こころの想い」に寄り添う 2 「思い込み」を捨ててみませんか 生きにくい社会のなかで 過去のトラウマを捨て去る 「懐疑」と「信頼」のバランスを保つ 自分の姿は、自分で見られない 自分は、周りや環境によって作られる 貧しさは不幸ではない 3 絶対に「死」を選んではいけません 人生は「四苦」ではなく「四幸」 幸せな思い出があればつらくない いのちの糸をつなぐ 誰かを幸せにするために生きる 死は必ずたどり着くもの 今をどう生きるかで、未来は決まる 4 考え過ぎていませんか 感覚・知覚・行為をバランスよく 「弱い者」と共に生きる 学生運動のなかで感じた苦しみ 人には、生きるべき場所がある ただ、今日を生きる 5 あなたは悪人ですか、善人ですか 偽善者は悪人なのか 確信と信念を持って答えられる 憎しみや恨みは連鎖する 人は人を殺してはならない 「こころの正義」を大切にする 6 「寂しさ」をバネにして生きてみませんか 寂しいのは「人間の宿命」 最高の夏休みをプレゼント 託された想いを胸に刻んで 救いは求めれば必ず来る 7 人はなぜ、苦しむのでしょう つらい時こそ優しさを配る 解決できないことに悩まない あるがままの自分を受け入れる 障がいは不幸せではない 「本当の〇〇」なんて存在しない 今、体験しているものこそが「真実」 8 なぜ、罪を犯してはいけないのでしょう 社会の「規則」は、どうして必要なのか 生きるとは、不自由のなかに身を置くこと 「本当の自由」とは 育つ環境が影響を与える 人間は弱くて不完全な存在 罪と向き合い、償って生きる 9 「こころ」を大切にしていますか 「からだ」「あたま」「こころ」の三つの声 目を輝かせて、「いつかは」と 良心に従って生きる 「神の声」と共に 「こころ」のよりどころを求めて 天国も地獄も生き方次第 ただ歩くことで哀しみが癒される 10 「幸せ」とは、何でしょう 有名になることを、人生の目標にしない お金では買えないもの 自分が満足するかどうか 「幸せ」はいつも傍にある 一瞬一瞬の今を大切に生きぬく 「幸せ」な人生を、長く生きるために おわりに 【著者略歴】 水谷修(みずたに・おさむ) 1956年、神奈川県横浜市生まれ。上智大学文学部哲学科を卒業後、83年に横浜市立高校の教諭となる。2004年9月に退職。在職中から子どもたちの非行防止や薬物汚染防止のために、「夜回り」と呼ばれる深夜パトロールを行い、メール・電話による相談に応え続けている。また、子ども食堂の支援や全国各地で講演活動も展開している。